東京都庭園美術館で開催されている『有元利夫展 天空の音楽』を観てきました。

東京都庭園美術館は私の好きな美術館の一つです。1933年に旧朝香宮邸として建てられた外観はシンプルですが、一歩中に入るとアールデコの装飾がとても美しい。扉や照明器具、階段の手すりなど、何度行っても館内を見回すのがワクワクします

 

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今回の有元利夫氏の作品、初めて本物を観ました。印刷されたものより遥かに繊細ですね。淡い色彩は優しいフレスコ画を思わせます。遠近法に背いた描き方は浮遊感を生み出し、また返って奥に広がりを感じさせます。マチエールが効果的に描かれているのも印象的でした。

1985年に38歳の若さで逝ってしまった有元氏、バロック音楽を愛し、アトリエでヴィヴァルディを聴きながら描いたそうです。本当に彼の絵にはバロック音楽が良く似合う。。。

私が感銘を受けた有元氏の言葉

「遠くにある理想は見えている。でも一歩先が見えないのだ。

そして、遠くはどんどんはっきりして行くし、足もとはどんどん暗くなる。」

 

 

 

 

 

桃太郎のトリミングは草加市高砂にある『東京三井ビジネススクール』で授業のカットモデルとして毎月お世話になっています

生徒さんの練習台といっても最後は先生が仕上げて下さるので、毎回満足です。特に今回のカットは大好評(家族内で)!

 

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足先の太さといい、丸い顔周りのカットといい、なんて桃ちゃんかわいいの

と、すっかり飼い主バカになっている私と家族の話でした。失礼しました

 

 

 

 

 

浅草演芸ホール近くにある喫茶『天国』で暑さを避け、コーヒーブレイク

こぢんまりした店内ですが、コーヒー豆を入れる缶やら手ぬぐい、Tシャツなどのオリジナルグッズのデザインがいちいちカワイイ

私はホットケーキとコーヒーをオーダーしてみました。

 

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注文を受けてから焼きあげるホットケーキは小ぶりで厚さがあり、まわりカリカリ中はふ~んわり。なんといってもこの『天国』の焼印がいいでしょう?小腹が空いたときにちょうどいいカワイイおやつですよ

 

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お水のグラスもオリジナル。『3D風グラス』だそうです。3D風ってところが私のツボにはまってしまいました



 

 

 

 

 

山梨に行く途中、中央自動車道相模湖インターで一旦降りて『神奈川県立 藤野芸術の家』に立ち寄りました

ここは豊かな自然に囲まれた芸術体験施設。。エントランスホールを過ぎ、ガラスの扉を開けると天井から色々な音が。。。そこは『音のプロムナードギャラリー』。人が通るとセンサーが働いて鐘のような音や金属音などが鳴るしくみです。壁面は絵画展示スペースになっていました。

次のスペースには音楽スタジオがあり、触ることができる打楽器やグランドピアノのアクションなども展示してありました。面白かったのは『音のタンス』。引き出しを開けると鈴の音やガラガラガラ、ギギギギ~といった音が鳴るのです。私の隣ではちびっ子が夢中になって開けたり閉めたり開けたり閉めたり…

その後、1階の工房に行って陶芸体験をしました。私は白粘土を選んで体験料700円を支払い中へ。周囲には同じように陶芸や木工クラフト、絵付けなどに熱中する家族連れやグループが多くいました。

 

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スタッフのお兄さんから手順を親切に説明していただいた後、早速私も粘土と手動ろくろを前に心の準備。しかし以前1度、陶芸体験したことがあったのですが、その出来と言ったら。。。その時作ったお皿は今では植木鉢の下に敷かれていますが。。。おわかりでしょう

今回はスープカップを作ろう!と取りかかりましたが、粘土がたくさん余ってしまったので、底にメダカを付けたらなんだかメダカ鉢に変身!!

まぁ、出来上がってみてのお楽しみでいいや!とこんなところでも計画性の無さを発揮してしまい、さっさと日付と名前を書いてスタッフのお兄さんに提出。焼きあがって郵送されてくるのが少々恐ろしい。。。

でもせっかくなので、ここで恥をしのんで歪んだ私の『作品』を発表します!

 

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                    メダカ

 

さてどんな風に出来上がってくるやら。。。

 

 

 

 

 

今年の夏休みはだ~い好きな桃と日帰り温泉でリフレッシュ!との計画で山梨県へ

山梨県山梨市にある『ほったらかし温泉』は露天風呂に浸かったまま富士山と甲府盆地を一望できる最高のロケーションで、一度行ったらお気に入りになること間違いなしです。私も2年前半に行って大満足し今回は2回目。

ほったらかし温泉には2つの建物があります。『あっちの湯』と『こっちの湯』。ネーミングがいいでしょう?『あっちの湯』と『こっちの湯』では景色がちょっと違います。

前回はこっちの湯に入ったので今回はあっちの湯に入ってみました。残念ながらこの日は雲が多く、富士さんの頂上は雲に隠れたまま姿を見せてくれませんでしたが、甲府盆地には雲の間からこぼれる光が建物や車や木々をところどころ照らし、キラキラと輝いて美しい絵画のようでした。お湯は少しぬるめで長湯でき、湯上りはお肌ツルツルでした

 

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『あっちの湯』側の景色。右端の雲に隠れているのが富士山です。

 

でも私は前回日が暮れてから入った『こっちの湯』からの景色のほうが良かったです。

ぜひ温泉好きの方、両方入りに行ってみてください。あ、入浴料は『あっちの湯』『こっちの湯』それぞれ700円なので、早い時間に『あっちの湯』に入り、近くのフルーツ園でこれからの季節ならぶどう狩り。そして日没後『こっちの湯』に。。。なんて欲張り計画も有りですね。

「硬くて完熟」の桃もあま~くてパリパリ。桃を口に入れた瞬間って最高に幸せを感じる私ですぅ

 

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桃ってなんだかかわいい



 

 

 

 

 

招き猫発祥の地と聞き、浅草からちょっと歩いて今戸神社にお参りに行ってきました

炎天下の中、ペットボトルのお水を飲みながらブラブラ歩いてやっと到着。鳥居をくぐると何何?人がいっぱい!!

特別有名な神社ってわけでも、縁日ってわけでもなく。。。周りを見回して「これだ!」理由がわかりました。『縁結び』

確かに境内にいるのは女性ばかり。婚活ブームの現在、『出会いのパワースポット』『縁結び神社』などの雑誌の特集を目にすることもしばしば。

私が見たかった大きな2体の招き猫も『ご縁』招きらしいです。でも愛嬌のある招き猫です

 

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社務所からは神聖な場所には似つかわしくない賑やかな歌が。。。映像が繰り返し流されているようですが、振付はラッキー池田。今どきラッキー池田ってど~よ。

なんだか商売っ気たっぷり感の神社でしたが、女の子たちの願いを込めた絵馬の数たるやスゴいものでした。

 

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ここにも招き猫。

生徒達の『恋話』を私も聞きますが、いつの時代も女の子の願いは『素敵な出会いがありますように』ですね。

同じく縁結びで有名な東京大神宮のご利益は私も数々耳にしたことがありますが、ここ今戸神社はどうでしょう?どなたか試しに行ってみてくださ~い。

 

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7月30日にBunkamuraオーチャードホールで行われた『エトワール・ガラ 2010』Bプロを観てきました。

 

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パリ、オペラ座のマリ=アニエス・ジロ、マチュー・ガニオなど5人のエトワールを中心に11名のダンサーが出演しました。

バレエを観るのは本当に久し振りだった私は、この公演を心待ちにしワクワクもの。ちょっとここで私の個人的感想を書いちゃいます。。。

今回のプログラムはコンテンポラリー作品がほとんどでしたが、やっぱり上手いダンサーが踊るコンテは面白い!!

私の大好きなバレリーナの1人、ジロが踊ったのはコンテ3曲。古典を踊るジロも大好きですが、コンテのジロはと~ってもカッコいいのです。出てきただけで圧倒されるような存在感で貫禄満点です。マリア・カラスをテーマにした『ディーヴァ』もD.ウォルシュ振付『瀕死の白鳥』も「これはジロ以外に誰が踊れるの?」と思ってしまうほど当たり役!「もっとジロのフェッテを観たいよぉ」と思ったりもしましたが、あの演技力と表現力は踊る女優ですね。『アパルトマン』も10分ちょっとの作品だったと思いますが、フランス映画を1本観た気分になりました

楽しみにしていたマチューくんはやっぱり美しいしお上手~!でもコンテを踊るにはもうちょっと年を重ねた方がいいのでしょうか。。。年の功?バンジャマン・ペッシュの方が感動させられました。

そして一番若いエトワール、マチアス・エイマン。私は彼の踊りを初めて観ましたが、素晴らしかった!! 『バラの精』も『スターズ アンド ストライプス』も重力を感じさせない美しいジャンプ。これから注目していきたいと思いました



 

 

 

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MAKI

Author:MAKI
草加市谷塚でピアノ教室を開く私が気ままに綴ります。

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